劇団離風霊船 山岸諒子の徒然をつづる雑感ノート 「ラ・ヴィータ・ローザ」です


by rosegardenbel
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2006年 04月 01日 ( 1 )

              *  *  *

春爛漫ですな~。
『ゴジラ』が終った直後から人様の手助けに奔走していた日々、
といっても、もっぱら頑張ったのは脳みそと口という缶詰め状態だったので、
今年は桜逃がしちゃうのかぁ?!と、マジで泣き入りそうになっていたのだけど、
なんとか良い方向に解決し、ほっ。。。とする間もなく、
今度は連日深夜にまで及ぶお出かけの嵐っ!
いやはや、なんちゅー極端から極端。

今日になってドッと疲労が出てきました。
いかんいかん、無理をするとまたヤマイがぶり返しちゃう。
明日のお仕事をクリアしたら、寝るぞぉ思いっきり。
そーなんです、今うちのアパートってば朝っぱらから外壁工事をしていて、
1日中ガーだのドドドドーだのすんごい騒音で、電話もかけられない。
よかったよこれが先週じゃなくて。
7月まで続くらしいの。。。嗚呼、憂鬱。
ウチは角部屋だから、どうやら一番音が響くみたいで、
せ、せめて10時ぐらいからならまだしも、8時からガガガー!なんてー(泣)
もうすぐ稽古が始まるし、体調管理に影響しそうで心配…。
そんなご無体な工事がお休みの日曜日なのに、明日も外出だぁ。

でも、この嵐のお出かけ三昧にも嬉しかったことが2つ。
行き付けの美容室が、なんと目黒川沿いに移転してたので、
5時間たっぷり満開の花の舞を独り占めにできたのデス。
いや~満喫できたぁ、今年の中目桜は諦めてたからなぁ、
なんか頑張ったご褒美もらえたみたいで、嬉しかったよ。うるうる。
時折りの突風にあおられて、わ~っと花吹雪になってしまうのが夢のようで…。
たわわな枝が優雅に揺れ乱れる風情は、ちょっとなく印象的な絵でありました。

そして、なんだかだで甘いメンバーのほとんどと会えた10日間でもありました。
1年経ったんだな~。
プロデュース公演の宿命として、1年も経つと会えなくなる人の方が多くなるだろうと覚悟していたのだけれど、
このチームは、お互いをそれなりに根っこにしてくれてるのが実感できて、
やっぱり知念さんが仰る通り、人間的にも優れた人ばかりだったんだなぁ、
しみじみ幸せを噛み締めました。
会えば必ず楽しそうに迎え合って、労りあい尊敬しあえるのが、うん、
大人の社交って感じで、むしろ今の方が仲間意識が強くなってるカモ。
ホント、プロデューサー冥利に尽きるとはこういうことなんですね、
やってよかっタ。

出会えた人はどの方とも、できる限り大切に、
永いおつきあいをしたいと思ってるけど、
なかなかきめ細かくは出来ない時の方が多い。
でも、本当に大事に思い合えてる人とは、
何があっても切れないものなのだと、
だから、それは信じていいんだ、無理しなくても大丈夫なんだ、
求めてもらえる自分であることの幸運を、自信を持って心に刻もう…
そんなことをほんのり思う今日この頃であります。

              *  *  *
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by rosegardenbel | 2006-04-01 00:00 | ラ・ヴィータ・ローザ