劇団離風霊船 山岸諒子の徒然をつづる雑感ノート 「ラ・ヴィータ・ローザ」です


by rosegardenbel
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ゲゲゲを待つ 

                      *  *  *
     

むぅ~。。。ヤバい。

昨日は明けがた、3時間ぐらい寝ただけで、昼稽古に突入だったというのに、
ね、眠れない。。。(T T)

ホンは、だいたい8.5合目ぐらいまで来た?
んだけど、

どんどん複雑な背景が加味されはじめていて、
キャラのアプローチに、ぜんぜん目処、たたず。
よってセリフも出てこない。(- -||)

この金曜からはタタキに入るし。
なのに小道具も、何がどこまでいるんだか確定してないし。

どっちを見てもとっちらかったままで、ぐ、ぐるじいでずう。

あたしゃほんとに眠りベタ。(- -;)
人間って、ニルバーナに旅立つにも、集中がいるのでしね。。。

あ~う~。

コレだっ!という、役の芯になるセリフかシーンは、
たぶんこれから来るんだろうなー、
それまでは、やみ雲に七転八倒をつづけるしかないんだろうなー。

今回は志願して、お母さんというか、主婦役になったのです。

気づけば、フツーの生活者の役って、5年ぐらい演ってなかったんで、
これはまともに取り組む鮮度アリと。
もっとも、大橋さんの書く家族にフツーはありえないですけどね。(^o^;)

ギャラリーからは、もっとかわいいお母さんになれ、とか、
言われるんですケド、
いや、あたしだって分かっちゃいますし、そっち行きたいんですケド、

ちがうんだ。
今この段階で、かわいいフリだけしたってだめなのよぉ。
この人がかわいくいられる理由を、自分の中に横たわらせないと。

うう~、はやく芯に出会いたいよぉ。

そんなワケでね、眠れぬ日々が続いているのは、、、まあ毎回のことですね。
ははは。

この切り替えベタのわだぐじを、今、いやしてくれている番組があります。
それはね、『ゲゲゲの女房』。

国営放送の朝のドラマです。
帰宅後の録画視聴なので、あたしにとっては深夜ドラマですが。(^o^;)ゞ

おもしろいよぉ~♪
ちょっと懐かしい風情の、古きよき時代のおはなし。

ただポケーっと、ああよかった、ああかわいそ、って見られるメルヘン。
やっぱあの枠は、こーでないと。
演技陣がゴージャスだし、マンガの妖怪もいっぱい出演してるしネ。(^o^)v

朝ドラまともに見る気になったのなんて、何十年ぶりだろ?

そうか、、、『さて、何』は (そんな略し方って…(^o^;)ゞ)
家族がポイントの芝居だから、かなぁ。

脈々とつながってきたはずの、日本の家庭のいとなみが、
今、切れかかっている。

まるで外国のことのように、もはや遠い距離でうしなってしまったそれを、
自分の役の血にしたいと思った、というのも、、、あったのかなぁ。

そういえば夕べ、舞監の青木に舞台セットのアイディアを出して、
そー来たか、って驚かれた。

自分でも意外な、ふいに湧いてきた「古いおうち」というイメージだったけど。
あれも、その辺りから来てたのかもしれない。

採用されたらいいナ♪
なんかちょっとヤル気でてきたかも。。。ってなかったのかよ今までっ?!
いやいやそんなことはないです、ヤル気ありすぎて空まわり。(^o^;)v

まあ、間違いなくこれから、お話には驚愕のどんでん返しがやってくるでしょうから、
それこそ、ゲゲゲ!状態は十二分に考えられるわけですが、
ぜんぜんオッケーです、手ぐすねひいて待ってますっ。

あー、早くもろもろ結びつきますように。
キタロウっ!チカラをかしてくれようっ!


                      *  *  *
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by rosegardenbel | 2010-04-05 00:00 | ラ・ヴィータ・ローザ