劇団離風霊船 山岸諒子の徒然をつづる雑感ノート 「ラ・ヴィータ・ローザ」です


by rosegardenbel
カレンダー
S M T W T F S
1
2 3 4 5 6 7 8
9 10 11 12 13 14 15
16 17 18 19 20 21 22
23 24 25 26 27 28 29
30

ジゼル・・・(ーー;) 

              *  *  *

つつじの季節ですねぇ。

うちの駅まえには、ショッキングすぎるピンクの彼女たちが、ターっと、
生命力にあふれた濃厚なあでやかさで、咲きならんでいます。

この色を見ると、ああ、今年もまた夏にむかっていくんだなぁと思います。

そんなに興味のもてる花ではなかったけど、今、こころに余韻を残してくれているのが、
白いつつじ。

さながら、ムーラン・ルージュのステージにさまよいこんだバレリーナのように。。。

なぜか一かぶだけポツンと、純白に輝いていて、
あまりの美しさに、いつも思わず足をとめてしまいます。

白いつつじには思い出があります。

子どものころ母に連れられて、よくこの花のもとに通ったのです。

なぜかというと、
あたしの顔ってば部分的に乾燥して、粉ふいたみたいになるんですね。

いわゆるハタケってやつでしょうか、
ウチの地方じゃドモと呼んでましたが(なんちゅ響き…)、
そのドモに、白つつじの花びらをすりこむと治ると。

咲いていたのはお墓なんですけど。(@o@)/

わざわざ連れてかれて、摘んだ花でゴシゴシこすられました。
かーちゃんの力のせいか花のエキスのせいか、かなりヒリヒリしました。(- -)
今でも冬はドモなワタシなので、効果は、、、あったのかなんなのか。

そんなわけで、白いつつじを見るとお墓を思い出すワタクシです。

にしてもお墓って・・・。
かあちゃん、あたしの顔、そんなに切羽詰ってたんかい。(ーー;)


タイトルも、そんなわけで。  



              *  *  *
[PR]
by rosegardenbel | 2009-05-07 00:00 | ラ・ヴィータ・ローザ