劇団離風霊船 山岸諒子の徒然をつづる雑感ノート 「ラ・ヴィータ・ローザ」です


by rosegardenbel
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旅の終わり、まもなく

              *  *  *

六日目。
客席も先週の平日よりは明らかに入りが増え、
芝居は土日のノリそのままに、お祭り騒ぎはさらに加速。

大迫径のアドリブも、とどまる処を知らず、
夕べはシュウマイ30個だった甚太の生食い攻撃を半分手伝って、
ふたりとも飲み込めず、口いっぱいにほうばったまま殺陣に突入。
薩摩のふたり、「猿の惑星」に (^o^;)

小澤クンはすごいなぁ。
甚太の出番はあんなに少ないのに、身体を張った工夫をして、
しっかりお客さまに愛されきった。
人柄もほんとにナイスガイ、ただの小デブじゃありません(笑)
関係ないけど同郷なんだ~、なんか自慢。

いよいよあと一回ですねぇ。
終ると思うと、ホッとするやら惜しいやら。

初日まで死闘でしたからねぇ。
ここだけの話、
テント設営のおかげで稽古の時間がまった無くなっちまって。
情けなく、腹立たしく、みんなイライラのピークの初日でした。

でもね、
何度も書いちゃうけど、ほんとにお客さまからカタルシスいただいた。
ひとつの奇跡ですね。。。

たぶん今日は徹夜打ち上げ、そのままセットバラシに突入、
終ったら、みんな間違いなく過労症状が発病するでしょうね。
あたしもいよいよヒザの悪さと向き合わざるを得なくなる、
パンパンに膨れてるもんな、それが何より恐ろしいわ。

でも今日は、自分のお客さまも一番たくさん見える日です。
何が大事か、前よりわかったし、
何があっても時間は流れていくのです。

愛しさもせつなさも、すべてをぶつけて、最後の黒船を生きてきます。


     
       夕べまたまた揃いました、PBの歌姫たち

明日は日記が書けません~、が、こっからが怒濤のウラ話になるので、
更新をお楽しみに!


              *  *  *
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by rosegardenbel | 2008-10-21 00:00 | ラ・ヴィータ・ローザ