劇団離風霊船 山岸諒子の徒然をつづる雑感ノート 「ラ・ヴィータ・ローザ」です


by rosegardenbel
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そのをとこ・・・えにしの糸のはしをもち

               *  *  *

     


三浦がたよりをくれた。


本当にこのひとは、、、いつもいつも、
ギリギリになると、かならず支えてくれる。

忘れそうになっていた気持ちを、あたしのそばに引きもどしてくれる。

さし伸べた手を、振りはらわれたことは、一度もなくて。

だからあたしも、悪いなって、、、

だから逆に、本当に痛くなってもうだめだ、って時ばかり、
甘えることになってしまい、、、

そのたび、ちゃんと抱きとめてくれる。

ぜんぜん関係ない、あたしの勝手ばかり押しつけてるのに。

・・・なんてヤツだよ。

三浦、なんだよな。
本当に、あたしの三浦なんだと思う。
なんだか、あのホンの通りになっているのが、、、なんともね。

あたしの揺らぎなんか、コーンって蹴っ飛ばしちゃって、ぜんぜん、
あたりまえなのに。

いつもいつも。。。

泣けたんだ。
読んだら、ね、とたんに、ね。
驚くぐらい、ぽろぽろと。

そうしてわかったの。
ああ、あたしは泣きたくて、あんたが恋しかったんだなって。

ワケも分からず、ワケも聞かずに、ちゃんとこぼれさせてくれるんだもん。
たかがメールの文字ごときで。

ありがとう。

いきます。

明日、うん今日ね、
早く出て、はじまる前によりたいところがあるのね。

ミルクの近くにある教会。

チャーリー、大昔、そこの聖歌隊だったんだって(笑)

鎌倉だから、寺なはずなのにね、
行きたいのはなぜか異国の教会なの。

あの、天上の高さが、ほしいのかな、今。

静かなものがほしくて。
かなり距離のある静かなものがね。

旅の人間を、そのまま放っておいてくれるような、
ひとりでなにかに包まれる場所がほしくて。

湖水のような、深いなにかを、心の中にたゆたせたくて。
ね。

・・・時間がきたら、
もう一度、さっきのたよりを眺めるね。

そうしたらきっと、春のような透きとおったものが、きっと満ちるから。

眺めるね。

それが、あなたの気持ち。

だから。

いっしょにいるって、今ここにいる誰よりも近く、座ってくれてるって、
信じて立てるから。


ありがとう。


いってきます。


               *  *  *
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by rosegardenbel | 2008-03-08 00:00 | ラ・ヴィータ・ローザ