劇団離風霊船 山岸諒子の徒然をつづる雑感ノート 「ラ・ヴィータ・ローザ」です


by rosegardenbel
カレンダー
S M T W T F S
1 2 3 4
5 6 7 8 9 10 11
12 13 14 15 16 17 18
19 20 21 22 23 24 25
26 27 28 29 30
撮影のお仕事に行って来ました。
ニッポン放送プロジェクトさんが展開されている
ブランドリサイクルショップ“With you”さんのVPです。

出させていただいたのは
QRコードを使ってケータイでもサイトが見られるのよ!
というキャンペーンのためのミニドラマ…
大ざっぱすぎる説明で恐縮です(- -;)。

女子高生の娘にQRコードの使い方を教えてもらう
おかあさんの役でした。

娘の美咲役の石田祐子ちゃんは現役女子高生。
かっ、かわいい…
演劇部にいたんだって(3年生だから引退したのネ)。
話す内に、テキストで『ゴジラ』を使ってくれてた事が判明。
やよいをやったそうです。やっぱりネ!

あたしは今はピグモンやってるの、と言ったら
「ええー?!そーなんですか?!」
と大喜びしてくれた。
こんな美しくないおかあさんでごめんよー(T T)
時々怪獣にもなるしね…。

てかそもそもウィズユーさんの理想のおかあさんと
まるっきりかけ離れてるでしょーあたしー!(T T)×2
お送りしてあったのは10年近く前の写真だったので
かなり心配だったのですが(ほとんど詐欺師…)
「ぜんぜん大丈夫です」

さすが、エグゼクティブプロデューサーの武田さんは
なんとこのHPもご覧になって
がっつり現在の山岸をリサーチされてました、ほっ。
ある意味、見破られてたってことですネ~(笑)。

ロケ地は目白。
ウィズユーを知ってから
どんどん生き生きしてくるおかあさんという設定で
まずは、閑静な住宅街の道を自転車で疾走。

10年振りぐらいの乗り物の運転に
けっこうドキドキだったのですが
よかった忘れてなかった、ちゃんと乗れましタ。

ここで一つの発見。
この猛暑の中では自転車こいでる方が涼しいのねっ?!
気持ちいい~!調子にのって疾走通り越えて爆走です。
ははは。

ト書きには『マッハのスピードで走り去る』となってて
さすがにそれは映像処理されるそうですが
ディレクターの木ノ下さんはこだわりの監督なので
きっとものスゴイものになるに違いないっ。き鯛!

何が嬉しかったかって
5人のスタッフのみなさんが本当にあたたかい方たちで
気さくにおもしろおかしく接してくださるので
全然緊張しなくて済んだこと。
お気を使ってくださったんですね~。

おかげで伸び伸びできて
笑顔が引きつって困るなんてこと一度もなかっタ。
感謝です!

外の撮影も無事終わり
お昼ごはんでは軽口たたけるほどみんな仲良しに。

「この娘の名前…誰か伊○美咲のファンなんでしょお?」
と聞いたら、
お互いをビュンと指差す木ノ下さんと武田さん。
息ピッタリ。笑いました。

そんな中、カメラマンの後藤さんとウィズユー岡田さんが
大学の先輩後輩だったことが判明。
20年ぐらい前の一瞬の邂逅だったのに
どっかで見たことあるな~って
お互いに朝から思ってたんだって(笑)スゴイ。

更に、山岸が以前お勤めしていた会社の社長を
ウィズユーさんのお三方がご存知だったことまで判明ひゃ~!
この世界の偶然のリンクには毎度ビックリです。

午後は岡田さんのお宅で撮影。
すっごいキレイなおうち!カ~ッコイイ~…しばし呆然。

岡田家のキッチンで撮るのは
おかあさん今度はマッハで野菜を切るの図。
自転車に乗せていた買い物袋の中には
あった!キュウリ!

これだけは、ちょっとマッハに近く切る自信がある。
まともに包丁持ったのも10年近くなかったけど(おいっ?!)
イけた…と思うっ。
なにせ何やってもみなさんが褒めてくださるので
もおー調子にノルノル。
いよいよ台詞のある本編の撮影です。

ホン通りにちゃんと覚えてるか心配だったんだけど
ここですっかり忘れてたある事を思い出した。

そっか…これ一度に芝居するわけじゃないんだった。
絵によっては一まとまりの台詞さえ区切って
止め止めで撮るのよね…
らぁっきぃ~!(こらこら)

相手役の呼吸ばかり考えて練習してきたけど
イキを合わせるのはむしろカメラとだったのでした。
今更ながら自分が舞台の人間である事を再認識しました~。

最近デジカメに懲りだして
被写体にピントを合わせると意外に広く要らない周囲まで入っちゃうって事を学びつつあったので
なんとなくカメラマンの後藤さんが
どのあたりで苦心されているのかも分った気になりつつ
笑ったのがウィズユーの後藤さん。

このもう一人の後藤さんは
リビングでの撮影の邪魔にならないように
キッチンから見守ってくださっていたのですが
たびたび起こる大笑いのやり取りに
いつの間にやら安全地帯を越えて絵の中に入っちゃう。

それがどう見ても
“母娘の会話を羨ましがってこっそり覗いているパパ”。
カメラの後藤さんに入ってるって言われては
おっ、とか言ってピュッと引っ込む図が
可愛いやら可笑しいやら…ふふふ~っ!堪りませんっ。

祐子ちゃんとあたしの中ではすっかり
「後藤さんがパパね」という設定になってました。

楽しかったです~!
お仕事がこんなに楽しいなんて、罪悪感を感じながら
ナレーション録りも無事終って撮影終了~パチパチパチ!

9月過ぎたら全国の“With you”ショップで流れるそうで
その時は自分の姿にガヨ~ンとなりそうですが
こんなフツーのオバサンでも“With you”スタイルを知ればこんなに楽しくなれるのね!
という風に思っていただけたら大変嬉しうございます。

実際、QRコードなるものの仕組みも初めて知ったし
お店にも伺ってみようと思ってます。
もしか巨大な女がガハガハしてる映像の流れるお店があったら
それが“With you”ショップです…
すみませんーっ!

スタッフのみなさま、本当にありがとうございました。
プロフェッショナルなお仕事に接する事ができて
至福のひと時でございました。
またいずれかでお会いできることを願って…

変わり続けるあなたの味方、ウィズユースタイル!

“With you”さんのサイトです! http://www.jolf-p.co.jp/


:前世紀の遺物コメント:
この『薔薇色の日々』は
来る日記コーナー開設の為の試作であります。
『DAY BY DAY』では納められない記事を乗せていきたいと思っていて
今回よい機会だったのでイメージの実験をさせていただきました。
(^ - ^)R
[PR]
# by rosegardenbel | 2005-08-05 00:00 | ラ・ヴィータ・ローザ