劇団離風霊船 山岸諒子の徒然をつづる雑感ノート 「ラ・ヴィータ・ローザ」です


by rosegardenbel
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愛の形代

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あたしには、
たいせつな「物」がない。



時間をかけて、かわいがり、
愛しんで、
いつも傍らに寄り添わせてきた、
そういう物を、持っていない。

と、気づいてしまった。



大事にしてきた物を、託すという。
くれるという。

それって、
その人の人生の一部をもらうようで、
なんて素敵な提案。

なんて素敵な、
選んでくれた、ということ。

選ばれた物。
選んでもらえたあたし。



使い込んだ物をもらうって、
尊い。

はじめて知った。



あたしも真似したい。
何か、大事なもの、あげたい。

見回して、
見回して、
見回しきっても、、、
見つからない。

びっくりした。
ない。
愛した物が。

分身とまで思ってもらえるような、
気持ちを託せる物、
ひとつも持ってなかった。



「物」の意味が、
はじめてわかった。

…なんだか、
雑に生きてきたような気になって、
ちょっとショック。



困ったな。
何をあげよう。

いらないって
言われるに決まってるけど、
あたしがあげたいじゃないの、
あたしの代わりを。



うーん、みつけたいな。

うーん。

あたしは何を持ってるんだろう。。。
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by rosegardenbel | 2011-02-19 00:00 | ラ・ヴィータ・ローザ
この春のNHK朝ドラを、
ワタシ待ってました。

信州は安曇野が舞台なんです~!

ハイ、やまぎし、ここで採れました
(笑)



地元が舞台って、
色んな意味でドキドキしますぅ。

というのもむか~し、
大竹しのぶさんがデビューした
『水色の時』が、
同じ安曇野は穂高のお話で、
碌山(ろくざん)美術館とか、
なじみの場所が
いっぱい映ったんだけど、
正直いまいち面白くなくて…
(ごめんなさい (- -;)ゞ)

そんなトラウマがあるので(おいっ・笑)
地元もの、大丈夫かぁ~?
と不安だったのだけれど、、、


今回の『おひさま』は、
昭和7年から30年までの物語
ということで、
よしっ!
でかしたっ!!

昭和7年の頃は、個人的に
一番あこがれの時代なんですもの~。


朝ドラはこれでないっとね。

去年ワダグシを魅了しまくってくれた
『ゲゲゲの女房』と同じじゃんる、
いわく“昔モノ”でございますよ(笑)

ゲゲゲがあんまり素晴らしすぎて、
申し訳ないが今やってるのは、
最初から一度も見てなくて。。。
だって現代モノは好きじゃないんだもん、
この枠。


…昭和浪漫の
一番すてきな時代の人たちが、
松本城や
女鳥羽川(めとばがわ)のほとりを
歩いてくれる…

と思うとそれだけで、わくわく、どきどき、
わ~い(^o^)/




そしてそして、この喜びは
“秋の朝ドラ”まで続くのです。

これまたやまぎし的に
スゴイ企画だということを
知ってしまったんです。


デザイナーのコシノ三姉妹の
お母さんを主役にした、
これも昭和初期もの!

その主演に、
尾野真千子さんが決まったそうなのです。

この方ねぇ…
すっごくいい女優さんなんですよ。

広島局制作の『火の魚』で
一発でファンになりました。


あたしの大好きな詩人、
室生犀星の原作ということで
見たんですけど、
このドラマは脚本、
特にセリフが素晴らしくって。

永久保存版にして取ってあるぐらい、
な、このホンを書いた渡辺あやさんが、
なんと、この朝ドラ『カーネーション』も
担当されるって!

いや~ん、うれしすぎますうう。




今年は1年中、
毎日のお楽しみができました♪
すきだーっ、えぬえちけー!(笑)


『おひさま』は、
3月28日からオンエアですヨ。

みなさんもぜひ一回目から見てネ、
ここでおしゃべりしましョー!




あ、方言はかなりキタナイんで、
びっくりしないでネ~(笑)
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by rosegardenbel | 2011-02-16 15:24 | R's voyage より

マイ バレンタイン


愛の日でしたねぇ。

最近は
友チョコなんて方向に
行ってるみたいですけど、
ほんとは、
大人の男と女にこそ
ふさわしい日じゃないかしら。


http://blog.goo.ne.jp/belrosaio
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by rosegardenbel | 2011-02-14 23:55 | 薔薇の音楽堂より

雪、舞い踊ってます


今日は
関東も一日中降るみたいで、
夕方には真っ白になってるかも
しれません。

今季、自分にとっては初めての雪。

主要大学の受験日だそうで、
学生さんたちにはホント
ごめんなさい!なんですが、
雪、うれしいんですよねぇあたし。



やっぱり、信州育ちなんで、
身体にみっちり
入っているもののようで、
雪が降ると、
自分をリセットしてもらえる気に
なります。

そうしてネ、
ココアが飲みたくなるのです。

高校生のころ弟と遊び半分で、
本格ココアもどきを(笑)
よく作ったのです。



とろ火にかけた片手鍋のなかで、
パウダーとバターと
お砂糖を練り溶かしながら、
ちょっとずつちょっとずつ
牛乳を入れて伸ばしていくと、
チョコレートの甘い匂いが
立ち昇りはじめて。。。

これには、
たとえ口ゲンカしたあとでも、
思わず顔を見合わせて
ニマッとしちゃう。

窓いっぱいに降りしきる
雪を眺めながら、
作った以上の時間をかけて、
ふたりでおコタで、こく…こく…こく…
鍵っコきょうだいの
冬のご馳走でしたね。(^o^)



今はとてもじゃないけど面倒、
あんど危険で(カ~ロリ~がぁぁぁ…)
まったくやらなくなっちゃいましたけど、
書いたら無性に
飲みたくなってきたっ(笑)



…おお、路面の水はねの音も
さっきよりおとなしくなってきました、
いよいよ冷え込んできましたね。


みなさんのところも降ってますか?
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by rosegardenbel | 2011-02-11 11:52 | R's voyage より

さよならを告げるとき

英米では今、
タレント発掘オーディション番組が
花盛りですが、
米国の『America's Got Talent』に、
昨年、
彗星のごとくあらわれた天才がいます。

彼女の名は、ジャッキー・エヴァンコ。

なんと、2000年生まれの10歳です。


ピッツバーグ出身の
かぼそい美少女なのですが、
プッチーニのアリア
『私のお父さん』を歌いだしたとたん、
会場は興奮のるつぼ。

あれよあれよと番組を勝ち抜いて、
ついたニックネームは
“オペラ・チャイルド”(笑)
ついに、
昨秋のファイナルまで残ります。


結果は、
残念ながら準優勝だったのですが、
ったって
小学4年生なんだよこのコ?!
目つぶって聴くと、
にわかには信じられません。

百聞は一聴にしかず、はい、
ファイナルの映像をアップしますね。


サラ・ブライトマンとの
「はじめまして」に続いて、
天使の歌声が響きます。
(憧れの人に会った表情がカワイイ)



すんばらしいでしょおー?

怖ろしき伸び盛り、
エヴァン子ちゃん(笑)
天下のディーバ・サラさまも
押されてますもの。(@o@;)/

いやぁ、落ちたなぁ、サラ・ブライトマン。

てかまあ、クラッシック系の人は
調整が大変ですから、
まだまだこんなもんじゃ終わらない!
と信じてますけど。


しかし、
それとは別にサラさまの体型、、、


なんて好感が持てるんだーーーっ!


似てると思った、あたしと、
いや身体つきダケね(たりめーだろっ)
てかあたしの方がデカイけど(- -)

ぜんぜん好きだなぁ
今の彼女の方が、
女の完成形って感じじゃないですか?

これで
全盛期の声をとり戻してくれたら、
完璧に女神さまですよ。


というわけで、
サラ・ブライトマンさまの、
世界を席捲した美声をば。。。



この歌い方を聴いちゃうと、
神童エヴァン子ちゃんも、
やっぱりこどもだなぁとおもいますよね
(^o^)

次世代のディーバとして、
サラさまの系譜を
ぜひ継いでいってほしいです。


しかしサラさまってば、
あたしより3つも年上だったのね。
ちょっと自信つけてもらったわ。

いや、
このまま肥っててもいいのねと
(そこかっ!)
いうことではなく、
実人生を、生きてるんだよなぁ、
みたいな感覚?


あたし、年とるごとに
中味がどんどん充実している感じで、
今とっても楽しい。

45過ぎたぐらいから、
これを言うかた多いですよね。

きっとサラさまもそうだなって、
顔見てるとわかる気がして。
仲間なかま(^o^)v

天下のサラ・ブライトマンが
身近に思える心境って、
なかなか悪くないと思うんです。

うふふ。




本日の日記タイトルは、
アップロードした曲
『Time To Say Goodbye』の
RYOKO流訳。

これ、元はイタリア語で
「君といっしょに旅立つ」
という歌なんですって。

昨日の自分にお別れネ、
みたいな感じは、
前に訳した『The Good Life』と
似てます。
ココに訳詞、載せてます)



ま、脱皮の歌だ。
(キタナイからなんかーっ!)
(^o^;)ゞ





※同じ記事が中庭にもあります
不具合がある場合は
そちらで閲覧してみてください
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by rosegardenbel | 2011-02-10 09:00 | R's voyage より