劇団離風霊船 山岸諒子の徒然をつづる雑感ノート 「ラ・ヴィータ・ローザ」です


by rosegardenbel
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<   2010年 08月 ( 5 )   > この月の画像一覧

突然のお別れ…  




9月に赤坂で出す歌詞です。


原曲はフランス語なので、翻訳はできず。。。(- -;)

実はこの曲、クラリネットの音色で有名な超スタンダードでして、
さらに本邦でも、かつて一世を風靡した流行歌でもあり。



日本語詞は、なので当然あるのですが、オリジナルの詩をつくりました。

ゆえあって、創作意欲が泉のように湧き出たので。(笑)



実はちょっと、、、ある人から、突然お別れを告げられましてね。



予期していないことだったので、自分でも驚くほど動転してしまって。

な、なんと、家まで泣きながら帰ってしまいました。(^o^;)ゞ



自分でも信じられない、こんないいトシのオバチャンがっ、しかも、
お別れっていっても一時的なもので、間違いなくまた会えるんです。

なのに、なんであんなに悲しくなっちゃったのか、、、???

時間をかけてやさしく告げてくれたので、
それが、かえってパニック起こさせたんでしょうかね。(笑)



いやぁ、なんかねぇ、こんなに大きな存在だったのか…と気づいたら、
愕然としたっていうか、せつなくなっちゃって。

捨てられた子どもみたいな気持ちになった。(^o^;)ゞ



そんなワケで、これを素材に、オリジナル詩がサクサクと出来上がったのでした。

換骨奪胎200%で、もちろん、恋の歌に変身させましタ。(^o^)v

なんたってジャズですから、無理くりでもソコ、行っとかないとね。(笑)



本人が知ったら、アレのどこからこんな詩がっ?
と、椅子からころげ落ちること必定ですが、創作たぁそういうものさ。(笑)

あんなにビックリさせられたんだから、妄想ふくらませるぐらいのことは、
きっちりヤっとかないと、ねぇ。(強引だろそりゃ)



転んでもぺんぺん草でもむしってくるのは、丸諒の本領ですから。

だって、さだまさしさんの『精霊流し』も、
実はおばあさまを見送ったときに出来た歌なんですって。

だしョ?だしョ?正しいじゃ~ん♪(笑)



いや~しかしホントに、この本番間近の時期に来て、
スゴイ体験させてもらえました。

悲しいなんて、ずいぶん久しぶりの感情だったもんなぁ。

昔の女優さんとか、不幸でなけりゃいい芸はできない、とか言ってた、
あの意味が、はからずも分かりましたね。

追いつめられると、人ってゲージツに走りたくなるんですね。(笑)



あ、画像が超ビッグサイズなので、
ケータイからでは見られないと思うのです~、ごめんなさい!

ライブに来てくださる方のお楽しみということもあり、曲の方は、
ここではくわしくご紹介できませんが、みなさん絶対聞いたことあるはずですヨ。

まあ、タイトルは、ヒントっていうかまんまなんですけどね。(笑)



RYOKOは、タンゴにアレンジして歌おうと思っています。

思った以上に、音に言葉が乗ってくれたので、
かなりキレイな響きで広がるんじゃないかなぁと、ひとりご満悦。

早く歌いたいな~、わくわく♪



これは、これからも歌いこんでいく、RYOKOのスタンダードにします。


これを生み出させてくださった、あの方に、ありがとう。
どうかご成功されますように、心から祈っています。。。

って、本人ぜったい見てないから書けた記事だけどねー。(笑)



よかった。

出会いを、形にすることができた。

この収穫は大きかったなぁ。

いつか、聴いてもらえたらいいんですけどネ、、、
まあ間違いなく、コッ恥ずかしすぎて卒倒されますね。(^o^;)/




                      *  *  *
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by rosegardenbel | 2010-08-29 00:00 | ラ・ヴィータ・ローザ

花火     

                      *  *  *

  



花火を見てきましたヨ。



鶴見の方面にお招きいただきましてね。

チーム横浜とまとまって再会するのは、丸諒は『黒船…』忘年会以来。

みんな本当に仲良しで、
いまだに季節ごとの集まりが続いているのだそうです。



急なお呼ばれだったので、おみやげ代わりに浴衣を着ていきました。

この面々とは、ずっとコレでご一緒してましたねぇ、
なつかしの“おりょう”の浴衣です。。。

って美しく語ってるけど、つまり稽古着ってことじゃんっ。(^o^)ゞ



今やすっかりチームリーダーと化した、馬鹿d…いやいや若旦那・秋山氏が、
設けてくださった会場は、とあるヒミツの場所。(笑)

川沿いのその屋上は、
目線→水平ド正面!で花火をおがめるという絶景ポイント、しかも貸しきり!

丸諒なんか寝っ転がって見ちまいました。(^o^)v
って浴衣だけど、ほら、コレ、稽古着だからさはは。(そーゆー問題でなく…)

                             

花火は、あの音が、やっぱり血を騒がせますね~。

あれ聞いてると、何だかわかんないけど何か、よ~し早くキめなくっちゃ、
みたいな気持ちになってくるのは、丸諒だけ?

除夜の鐘とは真逆の、自分の煩悩つきつけられる音って感じですか(笑)
生きろよ~、ハジけろよ~、って煽られるような気がしてきます。

まーでも、花火みたなんていつぶりなんだろ?

あ。



冬の花火だ。

海の見えるカフェの、窓越しからのあれは、音のない火の花だった。

あれから1年半、なのか。

いろいろあって、いろいろなかった1年半。

ゆっくり、少しずつ、でも、、、うん、たぶん進んだ。

ほんとに、遅い針だったけど、、、来たねぇ、ここまで。



行ってよかったです。

楽しかったし、美味しかったし、いろいろ、嬉しかったです。

秋山城主はもとより、
「いらっさい!」って自分も客なのに10分で段取りつけちゃった薔薇館の森マダム、
あれよの展開にビビった丸諒に(笑)ポン!とウェルカム判コおしてくれた細川殿、

ありがとうございました。

エネルギー、もらえて----欲しかった良質の、ね、
はぁ~、なんだか今、うそみたいに落ち着いた自分がいます。


 


なんでしょう、なぜでしょう、自信をいただけたんですよね。

丸諒のなかの花火は、くずれおちることなく、咲いたまま。

そんな感じで。

秋も気分はらぐじゅありー、これで決まりです。(笑)





そうそう、そういえば、
昔ありましたよね、恋は遠い日の花火ではない、ってCMの文句。

花火のこと書コ♪
と思ってるあいだ中、やたらとこの腹立たしいフレーズが(笑)思い出され。

戯れ句が浮かんだので、扉フォトにくっつけてみました。

・・・。

ふん!
(なんだよ自分で作っといてー/笑)




                      
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by rosegardenbel | 2010-08-24 00:00 | ラ・ヴィータ・ローザ
                      *  *  *

  

こう暑いとおうちごはん作るのも、なかなかキツイものが、
ありませんか~?


丸諒はもう今月に入ってから、いかに火を使わずにすませるか、
台所に向かう前には、そのことばかり考えています。(笑)


まあ、実際そんなわけにはいかないですけどね。

でも、いやがおうにも作るものがシンプルファイされていくのは、
いたしかたあるまいて。


地上波の天気予報士まで、ついに言ってたもんね、
夏の日本は亜熱帯と呼んでもよくなってきているような……って。




そんな、手抜きレシピ探求に余念のない丸諒が、
最近、おお~っと感動したのは、長ネギのおひたし。


丸諒的には、薬味以外の価値はみとめずの、
かわいそうな鬼っこ野菜だったのですが、これを知ってやってみたところ、、、


甘~い!おいしい~!うそでしょお~?!


いきなりメインディッシュに昇格しそうな勢いになってます。(笑)

ただ4、5分茹でるだけ。

キミって、こんなに手間いらずの美味しいオトコだったのか。
(丸諒の中では長ネギは男性名詞)




そして今季、もっとも心ふるわせてくれたのは、アイコとの出会い。。。

ヒトではありません、ミニトマトです。


なぜこのネーミングなのかは???ですが、
巷ではすでに有名なのかなぁ、丸諒ははじめて知りました。


ぐみの実を大きくしたような、親指ぐらいの長っぽそい姿なので、
トマトコーナーになければ、なんだか分からなかったかもしれません。


これがまたとてつもなく、甘っま~~~い♪

野菜じゃないですね、これはもはや果物、ふるーつ。




実は、ミディトマトをブランデーと蜂蜜で浸けて、甘く食べる、
ってのをやろうとしていたところだったので、この出会いは衝撃的でした。


しかも、1パック¥105というこれまたスイートすぎるお値段、とこられたら、
とめぃとぅハニーブランデー計画なぞ、軽くぶっ飛ばされました。


いっときはおやつ代わりにこればっかり食べてたんですけど、
最近みないわ、ぐっすん。


あ~いこぉ~、キミの季節はもう終わってしまったのかーい?





そして、もう書かずにはいられない、今夏最大のお気に入りは、
伊勢谷友介です。  


トマトじゃありません、俳優です。(わかるわいっ)


もおーね、国営放送の『龍馬伝』、みてみてくださいよ、
スッゴイんだから、彼の高杉晋作ってば。

はっきり言って、主役食ってます。

高橋には悪いけど、彼が出てくるとまわりの全てがかすんでしまいます、
いやマジで。
(でも高橋は二番目にいいと、これも本当に思う)


白洲次郎さんの時から、心わしづかみにされていたのは確かですが、
これだけ多くのクセモノ俳優に囲まれた中で、ここまでクるとは。。。



丸諒が、伊勢谷/高杉の何にノックアウトされたかというと、
着流しの裾さばき、なんです。


これは見ないと分からない、
色っぽいですよ~、ただ歩くだけなのに、なんちゅーフェロモン。

いや実は、丸諒、和服男性フェチか?

というような脂質が、いやいや資質が、
あるのですけれど、裾で色気さばいてくれるオノコは、そうはいないんです。


『圧姫、ちがった篤姫(のおーしてコレ系の字ばかり学習しているワダジのWP)』
の上様、堺雅人にも、同じ理由で惚れましたが、ワル加減がちがうの。


あんなにバタ臭い人なのに和服がハマるってのは、驚嘆モノです。



そして、定評ある目ヂカラ以上に、丸諒をクラ~っとさせるのは、
彼の顔のシワなのです。

いや実は、丸諒、ゴツゴツ顔の男性フェチか?

というような脂質…だから資質!が、
あるのですけれど、そこに、笑っても怒っても縦のシワができると、完メロなんです。
(注:完メロ =完全にメロメロという意味の丸諒語)


そこへもってきて、ケレン味たっぷり、見栄きりバンバン、流し目バシバシ、
の芝居をしてくれるもんですからもー、叶いませんやね。



やっとドラマらしくなってくれたよあの番組。

途中で、もう見るのやめようと何度思ったことか。


伊勢谷/高杉のあまりのカッコよさは、巷では話題騒然のようですが、
局の方では、そのせいかあんまりプッシュしていないように感じる。

主役、立てないとねぇ。

いや実際、そんな危惧をするほどに、パワーあるんですもの、
騙されたと思って、一度みてみてくださいな。


今週は、垂涎ものの発砲シーンなんかも、あるみたいですヨん♪



でも、、、高杉って坂本より先に死んじゃうんだよね、労咳で。

あとどのぐらい見ていられるんだろう。

『ゲゲゲ…』も、最終回まで一ヶ月ちょっとになっちゃったし。

この秋はさびしくなるなぁ。

とか言ってる場合ではなくなるのね、稽古がはじまるからね。
しょうがないなぁ。(えー?笑)




そういえば、このあいだ爆笑しましたよ。  

いえね、RGコメントノートでの話なんですけど。

あそこには、どんな検索ワードでたどりついたかが分かる、アクセス解析と、
ぺタという、このサイトを見たという印しを、残していく機能があるのです。


で、丸諒は、タイトルだけでは味気ないので、記事スペースにはいつも、
枕を書いてるのです、「本文こちら」のURLの前に数行。



一つ前の記事、『キャバレーにたどりついた!』の枕に書いたのは、


  イロイロぐるぐるしている内に、キャバレーとご縁ができました。
  知ってみたら、なんたる魅惑の世界!
  これはぜひ、皆さまにも体験していただきたいなぁ。


すかさずぺタを付けてくれたのは、“キャバク・ガールズの人材紹介”さん。。。

プロが釣られてどうするっ。





そして、最近何回もお目見えしている検索ワードは、
「赤坂芸者満龍」    



ま、まんりゅうってだれ?

わだすは“まるりょう”でしが。。。



てかなんで、これで丸諒んトコに来れるのよっ???

赤坂と芸者と龍は、RYOKOと黒船がらみでさんざん書いた覚えはあるけど、
満ってなんだ、満って?


5回も6回も上がってきてるので、検索した人も、あっれ~???状態で、
必死で探してるんだと思うんですけど、

まんりゅうさんの記事は、、、ないと思います。(- -;)





では最後に、
最近こころわしづかみにしてくれた写真、をご紹介。


ロンドンは、バッキンガム宮殿前での出来事です。


















   

なんでー?!






                          
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by rosegardenbel | 2010-08-20 00:00 | ラ・ヴィータ・ローザ
                      *  *  *



タイトルと扉写真のギャップが、ものすごいなぁ。(笑)


いやいや、やっと大波を越えられましてね、
はぁ~、よかった。。。

ライブ構成の一番厄介なところを、なんとかクリアできたのです。



全体でいえばまだ半分なんですけど、ちょっと新しい試みをしたので、
思った以上の手間がかかってしまって。

やっと、野島さんからおっけーもらうところまでこぎつけられたんで、
ほ、ほぉ~お~おっ。。。(0 o 0)

昨日はひさびさに即身仏でした。(笑)



一番厄介なところ、というのは、曲のラインナップを出すことでしてね。

出てくれるまでの試行錯誤は、ほんとにぐるじいでつ。(T T)

スタンダードの新譜を堀り起こすのは、とてもな労力がかかるのです、
RYOKOの場合はね。

はい、英語しゃべれないのが全ての敗因だろっ、て話なんですけど。(^o^;)ゞ



それでもやっぱり、
自分の言葉で和訳詩をつくるのも、朗読するのも、はずせないんですよね。

そこにこそ、この立場の人間が異国の歌をうたう意味があるだろうと、
思うので。

何より、勝手な歌いっぱなしがいやなんです、
きいてくださる方と、選んだ歌の世界で、いっしょに遊びたいんですもの。



なのでねー、もー、ここにいたるまでに、何本訳し、何本ボツったことか。

メロディが素敵でも、内容を知ってぶったまげ!
ってなことはザラだし。(- -)

逆に、メロディも詞の内容もよくっても、その回では使えないってこともあって。



RYOKOブログで動画をご紹介した“おしりのダンス”の曲、
あれ、イイでしょ?きれいだし。

訳詞も、われながらイケたことになったんで(笑)歌いたかったんですけど、
どうもこれだけが突出しちゃって、、、涙を飲んで見送りになりました。

何をどの順番で歌うか、ピタッとくる組み合わせになるまでは、
巨大パズルに挑んでいるようなものです。



という感じで、さんざん迷走したのですが、
今回は、スタンダードの新譜は出さないことにしたんです。

その分の力を、日本語の歌にかけることに。。。

新しい試みっていうのは、このことなんですけどネ。



今、“歌の言霊”が欲しいんです、とても。

1年半お休みしている間に、日本語の歌をうたいたくなってて。

それまでは、ジャズから離れることに抵抗があったんですけど、
裏腹に、母国語なら意味がダイレクトに伝わるのに、という想いもあって。

…やっぱり、言葉を表現するのが、役者の本性ですしね。



自分では、いい変化なんじゃないかと思っています。

たぶん、歌う意味が、もっと分かるようになる。



何がどうなるかはRYOKOサイトに、明確かつチラッと(笑)載せてあります。

ええ、あそこはけっこう頻繁にプチ手直ししてるんで、要チェックですぜ。(^o-) -☆

http://www.libresen.com/ryoko.htm



まあ、つまりは、いかな母国語といえど、新譜が大量ぶし、、、おーまいが、
ということであり、

歌い込みという、更なる山の制覇も、しっかり待ってるわけですが、
決めたんで。

もう一直線でいきますよ。

表現には、迷うってことが一番いけないから。



それがねぇ、訳してはボツりの繰り返しの中で、思わぬ進化形をモノにできて、
実はちょっとご機嫌なのです。

超メジャーなミュージカル曲に、日本語の歌詞を!つけることができたんです♪



去年の今頃、『魅惑の宵』の日本語化に成功、とかいって、
ちょっとご披露してたことありましたよね。

(今、流れてる(であろう)曲、、、もしかして会社とかでご覧になられてる方には
 急に音が出て慌てさせちゃったかもしれません、ごめんなさい!m(_ _;)m )

あの歌詞は実は、助演出で参加していた1月の『ウーマンズ…』で、
池田さんが歌うために創ったものだったのです。

やってみたら、あれよという間にできちゃって、奇跡!と思った、
----いや、むずかしいんですよ、日本語って一音に言葉のせられないでしょ?

んだけど、今回のも、なんだかツルッと上がっちゃって。(@o@)/



かの『キャバレー』なんですけどね。

まあたぶん、ええ、あたしにしか歌えないリズム、無茶どり、ですけどね(笑)

内容に当たってみたら、すでに粗訳の段階で自然に音にノっかっちゃったんで、
あらビックリ~で。

もしかして、ブロードウェイって、もともとそういう風にできてるのかなぁ?
融通つけやすい音になってるとか?

考えてみれば『魅惑…』も、舞台から生まれた曲ですよね。



出来ちゃったら、ええ、出しますよ今回、そらもートーゼン。(^o^)v

というか、これが出来たことで、ラインナップが決まったんです。

  ・・・こういう歌だったのかぁ
    今の自分がもっとも歌いたいことが書かれてた・・・

これは、大事なレパートリーになりました。
その意味では、これも奇跡。



さんざん苦労したのは、この一曲にめぐり逢うためだったのかもしれない。。。



芝居の稽古でも、たった1つの答えを生み出すために、
99のまわり道で七転八倒する。

ファール打ち続けることを、どれだけ我慢できるか、それでも打ち続けられるか。

答えはそこにしかないんじゃないかって、ほんとによく思います。

だって、打ち続けていれば必ずチャンスがくるけど、
打つのやめたら、その先には何にもないんですものね。









はぁ。。。ここまで打つのに、三日かかっちまいました。
なので、冒頭の昨日というのはほんとの昨日じゃないです。(笑)

一日が短くて困る。

そうこうする内に、もうリガクとプールの時間だし。
とても大事な命綱アワーなんだけど、コ半日を要するのが、いとイタし。。。



でもね、うっふっふ、新兵器を考案しちまいましたヨ。

プールでガシガシ歩いている間、歌詞を覚えられるように、
小っちゃいメモをパウチっこで防水加工して、胸元に忍ばせることにしたのです。

かんぺきさっ♪



9月が終わったら、他の曲でも日本語歌詞化できるものがないか、
さがしてみようと思って。

いずれはオリジナルを作りたいんですけど、
これが上手くいったら、いい前哨戦になりそうで、

ちょっとだけ、未来への扉にすきまが開いたかも、しれません。



しかし、なんで『キャバレー』に至ったのか、今となっては?????

…よっぽどパニくってたんでしょうね。(笑)

                                  



                      *  *  *
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by rosegardenbel | 2010-08-13 00:00 | ラ・ヴィータ・ローザ

愛しいなぁ  

                      *  *  *



わは~、このところは丸諒、トピック目白押しです。


扉の写真は、北鎌倉は円覚寺の百観音さまでいらはります。

はい~、行ってきたんですよ、炎天下をついて。

今年の丸諒はほら、仏教ブームだから(笑)



ここ数年、何度も鎌倉入りしていたわけですが、
お仕事がらみなので、当然、この地に途中下車したことはなくて。

でも、いつも車窓から見える、この超メジャーなお寺には、
いと色っぽい観音さま方がおいでと知って、ちいさな旅、決定~!

鎌倉といえばこの方たち、ということで、例のザル美人連合のお二方に、
ご同道いただきましてね。

はい、現世観音三人旅です。(ひゃー、バチあたり (^o^)ゞ )



想像したよりは小さなお姿でしたけど、どの観音さまも本当に個性的でした。

…そーなんですよ、この日のためにバッチリ充電した、
高画質だけが取り得のケータイ付きカメラを(?)丸諒ってば忘れてきちまって、
がっくり。(- -:)

あんまりキレイな写真撮れなかったのが、かえすがえすも悔しいんだけど、
実物はもっと、美しいニュアンスで彩られてましたよ。


扉は魚藍観音さま、天女のお姿です。   

実は、左手でお魚を抱えていらはったらしいのに、
気づかずにバストアップで撮っちゃったよっ。(- -;)


この観音さまは、中国は唐の時代の漁村に美女として現れ、
アタシ、一番仏教を知ってる人のお嫁になる、って言ったもんだから、
老いも若きも独身男、みんな勉強するする、ってことになり。。。

かくして、勝者が決まっていざ婚礼となった日に、なんと美女は、
ポックリ死んでしまったのです。

嗚呼、無情。

しかしおかげで、村には智慧の光が根づいたわけで、、、
観音様は、嫁とりの争奪戦という仕掛けで、愚かだった民を啓蒙したんですね~。



そうなんです、観音さまって、三十三のお姿に変身できるんですって。

迷えるものがいると、その器に応じた姿に化身して、
衆生のもとまで降りてきて救ってくださる、アクティブな仏さまなのです。


岩に身をあずけるしどけないお姿…  
こちらは、延命観音さまらしいです。

らしい、というのは、お名前が彫ってあったりしないからなんですけド。
あとで調べてわかりました。

なんだかアンニュイな風情ですよね、仏さまというよりは小悪魔っぽい。(笑)



丸諒は、人魚姫とかセイレーンを連想してしまいました。

素敵だなぁと思って撮ったんですけど、
やっぱり、こちらでも一番人気ってぐらいのお姿みたい。

毒消しの観音さまというか、衆生のいのちの清らかさを護って、
憂いてくださっているのだそうですヨ。



観音さまの凄いところは、この、相手に一番わかりやすい形に、
みずからが変身する、ってところですよね。

伝える、ということの本質を体現されてる仏さまなんですねぇ。

分かんなかったら意味ないぞ、
届かなかったら仕事になってないぞ、みたいなね。



結局は、コミュニケーションさえ取れてれば、
戦争なんて起きないんですもんねぇ。

伝えるって、、、それほど大事で、むずかしいことなんだねぇ、
仏さまのお姿になるぐらい、ね。



観音さまって、名優だったんですね~。(^o^)

これが、丸諒が百観音さまをこの目で見たかった理由です。



                            

円覚寺を降りて向かったのは、流しそうめんのお店です♪

これは、リガクさんが教えてくれたのです。

  おっかしいんですよ、あの店、
  竹の丈が異様に短くて、え、コレ?って長さで、も絶句しましたよぉ。

それは行かないと、体験してこないと、是が非でも。(笑)



でも、そんなに言うから、2メートルぐらいしかないのかと思ってたら、
5メートルはあったゾ、これで短いのぉ?

実は丸諒、流しそうめんって初体験なのです。

はじまったら、、、
ええ、リガクさんの仰天ぶりを追体験することができました。



そうめん、すぐやって来るっ!

オバチャンの、はい行きますよ~、とほぼ同時?(んなわけぁないが)

しかし早すぎて、口に入れた途端にすぐ箸のばさないと、
みんな流れてゆく~ (@o@;)/

てかオバチャン、、、もしかして勝負挑んでない?

まるで、わんこソバ状態の容赦ない攻撃に、いやがおうにも上がる運動量、
しかも外だから、あ、暑゜ぃーーーーーーーっ。



汗だくで山から下ってきて、さらに半端ない滝の汗に、なってしまひまひた。

うっふっふ~、でも面白かった。

たぶんほんとは、もっと優雅なものなのかもなんだけど(笑)、いってよかった。
アリガト、リガクさん。


                 

そうなんです、実はリガクさんてば、つい先だって、
ちょっと面白いコトをしてくれましてネ。

例のどとーるのロシア娘、アナスタシアを、見にいったんです。

お昼休みに、暑い中、駅の反対側まで。

ええ~っ?わざわざ?マジで?
ぶったまげました。



いつもはお弁当持参なんだけど、月1のカンファレンスの日には外食しなくちゃで、
丸諒に話を聞いたときから、よし、次は絶対いく!と決めてたらしく。

って、ひそかに一ヶ月、野望を燃やし続けてたってのも笑えたけど、
なのに、アナスタシアはいなかった、、、(T T)

爆笑しちまいました。



ほらほーでー、だからアナスタシアはそんな忙しい時間には入ってないんだって。

昨日どとーるに聞いたら、まだ辞めてないし、当分いるってことだから、
今日のリガクで報告しないとなんだけどね。

って、アナスタシアのシフト聞いたんかいっアンタ?!

いやいや、つい、というかついに、というかね、、、ははは。(^o^;)ゞ



まあね、そんな丸諒の言葉に踊ってくれたリガクさんなので、
ここはどうしても、“茶屋かど”をみつけて流しそうめん食べに行かないとねと。

思ったわけでありまして。



  

暑気&湿気マックスの茶屋かどから、
北鎌倉の優雅な午后にシフトチェンジするべく、次はカフェをさがしました。

っていっても、すぐ隣にあったんだけどね。

いや~、これが、、、大ヒットのお店で!



備屋珈琲店(びんやこーひーてん)という、知る人ぞ知る名店だったのです。

恵比寿や湘南にもあるらしいんですが、ここはその本店だそうで。



まー、お洒落なカフェ、なんてレベルは優にとびこえた本格派、
モダンとエレガンスの極みって感じでしょうか、シックなことこの上ない空間で。

アンティークのカップ&ソーサーが、まるで美術館のように燦然と並んでて。

静かな室内は、ありえないほどにキリッキリに冷えてて。

しかも、カウンターの中には、水もしたたるイイ男がひとり。。。

・・・・・・極楽とはこの店のことよ。(笑)



どうも、好きなカップを指定できるらしいんです、
マイセンとかセーブルとかジノリとかの本物をですよっ。

我々は知らなかったので、そのハンサムなスタッフさんが選んでくれたんですけど、
それが、ドンピシャのセレクトで。

ニースにいたイザベルさんには、まさに南仏の色、カナリアイエローのカップが、

フランスに住んでいたFさんには、やさしいトリアノン調のスミレ柄、

そして丸諒には、
               なぜ薔薇ですかーっ?

あまりの不思議に、びびびっくりでしたよ~。



それぞれを見て、イメージで決めたって言ってたけど、
ほんとは、ショコラにはこれ、って決まってるんじゃないの?

と、ちょっと意地悪く(笑)思いながら、ネットでお店の写真みたら、
ショコラは柄ちがいのカップで紹介されてた。

ほんとに選んでくれたんだねぇ~。。。



ここのスタッフさんは、当然バリスタなんでしょうけど、
陶器にも精通していないと、務まらないんですね。

店の格調に引けをとらぬ、クールでジェントルな、プロの仕事ぶり、
こういうギャルソンのいるお店って、なかなかない。

次は備屋さんネライでキタカマまで行くと、ええ、決めました。(笑)





    そういえば、先週末だったっけ、
                        丸諒テレビに出ましたヨ。

いや、高橋がね、ゲゲゲのあとのトーク番組に出たんですけど、
劇団時代の写真が映って、中に丸諒もいたんです。

大迫からインサイダー情報を(笑)もらっていたので、夜に録画で見たんですけど、
自分がどれだかわからず、メールをくださったお客さまに聞く始末。(- -;)

我ながらものすごい激変だと思いました~、ほっほっほ。(T T)




先週は、大好きな女優さんとデートもしちゃいましたし。

夕暮れの川べりで、月がてっぺんに昇るまで、カフェディナー。

ランタンの灯と、宵風と、スパークリングワイン、、、素敵な時間だった。

こんな、夏ならではの過ごし方をくれた彼女は、
会うたびに、自分を誇らしく思わせてくれる人です。

そう、大事な人は、不安や無理を、かけらももたらさないんですよね。

時間があいたことに気づかないぐらい、いつでも“続き”がはじめられる。



これ、基準にしてもいいのかもな。

そうして、そういう人、実はけっこういた。
誰もいないのかと思ってたけど、
違かった。

だって、この夏に会いたい人、まだまだいっぱいいるんだもん。
それがうれしい。

よく考えたら、とても贅沢なこと、してるのかもしれません、あたし。






今日も暑い。
みんな、いい日になりますように。








                      *  *  *
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by rosegardenbel | 2010-08-10 00:00 | ラ・ヴィータ・ローザ