劇団離風霊船 山岸諒子の徒然をつづる雑感ノート 「ラ・ヴィータ・ローザ」です


by rosegardenbel
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カテゴリ:R's voyage より( 33 )

エンゼルがやってきたっ

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紫の薔薇のひとならぬ、紫の桃のひとより(謎・笑)
うれしい贈り物をいただいたので、劇団員ブログ『R's voyage』更新しました。

ほんとはこちらでもオリジナル記事を載せたかったんですが、
仕様が違うので、もう書き換える時間がなくて…(- -;)ゞ

読んでやってください♪ ⇒ 『R's voyage』



いやぁ、昨日は凄い雪でした~。

打ってかわって今日は15度まで上がるって話ですが、
こういうジェットコースターはたまりませんなぁ(@o@;)
なんかまた喉が痛くなってきてるし、ヤバヤバ!

みなさまのところは大丈夫でした?

今年の季節はことさらゆっくり進んでいってる気がしますが、
春のお知らせ、みつけてたらぜひおしえてください♪

(^o^)/
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by rosegardenbel | 2012-03-01 00:00 | R's voyage より

節分と手巻き奉行

ご無沙汰してしまいましたね~。

前回の記事をアップしたまさにその晩に、
ワダグジ、発熱して1週間稽古を休んだりしておりました。

ようやくおさまってきましたが、今年の風邪は咳が長びきますよ~

インフルも流行中ですし、みなさまもくれぐれもお気をつけくださいネ。




稽古場では30周年記念第一弾 『閉ざされて』 の芝居作りが、
しゅくしゅくと進んでおります。

再演ものとはいえ、むしろ新たな模索の道、険し…といった感じで、
みんな、ふつふつとたぎる内なるマグマを抱えて身もだえしている今日この頃。。。

はやぐ爆発しだいーー




さてさて、そんな中でも季節のイベントには律儀なりぶれ船。

ゆうべもやっちゃいましたよ、ハイ、豆まき~

今年の鬼は、永遠の大型新人(涙) 柳一至。

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だから鬼だって、手でブタさん主張しないのカズシくん。(笑)



そんな、コヅラ憎いこの後輩を格好のストレス解消のエジキにしないわけがない。

センパイのみなさん、豆、本気投げ。
てか本気打ち。

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そして、ここからが本日のメインえべんと 恵方巻きのじかん~。(こらこら逆だから(^o^;)ゞ)

今年は手巻き大会となりました♪

すご、真剣。(笑)

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みなさん、世の中には‘手巻き奉行’っているの、知ってますか。

それも何人もいるの。

一人が作成しはじめるとタカってきて、



「ああ~、ごはん多すぎっ」

「あぁあぁ、そんなに具材のせてどーする」

「海老まで入れるか、このゴーツクばりっ」

「向きちがう!そっちじゃなくてこっちっ」

「もっと手前からギッチリ巻くんだホラっ」

「ごはんが!はみ出す、はみ出すっ」

「あ…海苔ヤブれたし」

「あーあ、キッタネ~」



うるさくて巻けないっつーの!




今年のとし神さまは、北北西にいらはるそうです。

みんな恵方に向かってもくもくと、ええ今年ももぐもぐと、美味しくいただきました♪

って、「目をつぶってお祈りしながら」って注意を、
今年も忘れちゃった!(◎o◎;)/

ダメだこりゃ、また来年ね~。(^o^;)/~




そんな、遊んでばかりの…いやいや、ほど良く息抜き上手なリブレセンは、
明日も稽古に邁進いたします。

何かとご不安になられた向きもおありでしょうが(笑)

ぜひのお運びを、お待ち申し上げております。(^o^)


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         ↑クリックしてネ♪
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by rosegardenbel | 2012-02-04 00:00 | R's voyage より
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名古屋公演から、無事かえってまいりました~。

名古屋のお客様は、相変わらずとても暖こうございました。
本当に感謝です。



いや~しかし東京、なにこの寒さ!

名古屋も北風びゅーびゅーはハンパなかったですが、
新横浜の駅に降りたとたん、空気が冷え切ってるんだもの。

ほとんどうちの田舎みたいな底冷えで、びっくりしちゃいましたよ。

この暑がり寒さ好きのワタシが震えるんですから、
スレンダーなみなさまにはどれほど過酷なことか、お察し申し上げます。

首都圏に暮らして30年ですけど、こういう冬はなかったような気がする。

よりにもよっての酷暑厳冬で、この1年の東日本はシビアですねぇ。(- -;)





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名古屋はずっと曇っていたので、写真は出発日のしか撮れなかったんだけど。

これは、高速バスを待つあいだ、新宿西口高層ビル群の谷間からみたお空です。
この日も寒かった。

旅をバスで、というのは初体験だったんですが、
ルート的にはとても楽しみだったんです。

東名ってけっこう見どころあるじゃないですか、フェンスが邪魔だけど。





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ネ。
こういう富士山は西に向かわないと見られないので。

晴れてくれたおかげで、美しい霊峰のフォルムに会うことができました♪





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そうそう、そうして海ぎわを走るでしょう?

これは、清水のあたりだったと思います。
急に海が近くなるので驚きますよね。

車中から、よっxxxとかくっxxxとか言いながら激写していたもんだから、
みんなに笑われつつ。(^ ^;)ゞ

ちょうど日没直後だったのもラッキ~♪

ここさえ撮れればもういいの。

名古屋までまだ2時間ぐらい、あとはずっと夜間走行になるので、
心おきなく爆睡しました。(ΘqΘ)zzz





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あ、芝居のハナシもしとかないとね。(笑)

そーなのよ、これがネ、今回わだじを再びぐるじめたキオスクの一部。

カウンター部分ですが、実際にはこの上と横にも品物がうざうざ吊り下がっていて、
手前は雑誌に新聞の大量節、
背後の棚の中も、タバコだのお菓子だの飲み物だので埋め尽くしたわけです。

なにがって、小道具としては、
大量のブツを如何にお金かけずにリアルに設えるかというのが腕の見せ所なので、
商品の半分以上はダミーなのです。

なのでね、手間も時間もかかったわけですよ。(- -;)



無事に終ってよかったぁ。

バラシも予定90分のところを1時間かからずに完全撤収できたしネ。

午後、名古屋から帰宅してすぐ稽古場に向かい、トラック組を待って片づけをして、
『STATION名古屋公演』は名実共に終演となりました。

そう、あたしは帰りは新幹線だったんですが、は、早くてびっくり。

行きのバスが6時間もかかってたので、90分で着いちゃったのが魔法みたいでした。 (笑)



まあ、いつもどおり足はぶくぶくに浮腫んでて、
おコタに入っててもなかなか温まらないという疲労パターン最前線ですが、
明日中にしっかり復調させておかないとね。

なんたっていよいよ始まっちまうのですもの、コレが。


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    (クリックしてネ)

はい。
デスマッチ。(笑)

『閉ざされて』 『SUBJECTION』

これは、リブレの中でも演技的仕掛け満載の作品なので、
役者は本当に緻密に創っていかないとな2本でして。

その分、お客さまにはいろんな驚きをお楽しみいただけると思います♪
がんばります!

ええ、個人的にもこの公演に向けては、と或るミッションを課しているので、
明日からは生まれ変わったワタクシで(笑)臨みますよ~。



30周年記念連続公演の詳細は、まもなくアップしますのでね、
どうぞお楽しみに!



名古屋にお運びくださいましたみなさま、本当にありがとうございました!
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by rosegardenbel | 2012-01-17 00:00 | R's voyage より
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昨日の続きの今日なのに、年があらたまるって、なんだか不思議ですよね。


ゆうべは、これまでになく多くの日本人が、

祈りの灯を胸にともした大晦日になったのではないでしょうか。






明けましたネ。


うん、夜明けは必ず来るんですものね。


すがしく清らかな眼で、今年をみつめ、今年に向かって行けたら、

いいですね。






と。

さっそく龍が寝返りを打ちましたね、夕べから二度目ですか。


俺サマは眠ってないぞと、心して歩めよと、

龍神さまが知らせてくだすっているのですね。


はい。

去年よりは智慧がついたので、しっかりと、歩いてまいります。






みなさまのご健勝とご多幸を、心よりお祈りしつつ…

明るいほうへ、明るいほうへ。


本年もどうぞよろしくお願いいたします。






山岸諒子
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by rosegardenbel | 2012-01-01 00:00 | R's voyage より

冬のぷちバケ~♪(笑)

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お久しぶりになってしまいましたネ。

いやぁリブレセンは、稽古に入っておりますよ。

この5月に、東京と岡谷(長野県)で上演した『STATION』を、
明けて松の内のあいだに名古屋でやらせていただくのです。

今回はキャスティングに一部変動があり、
客演さんも新たにお二人お迎えしているので、
その絡みのシーンだけ抜いて、小がえしを繰り返しているところです。




なーんか、新鮮なんですぅ、稽古が。

考えてみれば、「再演」は久々なんですよね。

二年前の『ヘンシン』は、主役の倉林以外は全員が初役だったので、
実質の再演公演は、2008年の『黒船だぁ!』以来ということになるようで。

たった7ヶ月前にやったばかりの芝居とはいえ、

伊東の『ある日の出来事』の強烈な洗礼が(笑)いまだ拭えずということか、
大橋作品への勘が、なんだか取り戻せず…(- -;)ゞ

作・演出が二人いるということの贅沢を、あらためて実感しているところです。






世間さまは、クリスマス休暇の初日ですね。

リブレも、今日から数日は稽古がないのです。

まあ、うちの場合、別にクリスマスだから休みになったわけではなく、

「特別なイベントの日だからっ、なんとしても休ませて欲しいんですー」
という強いお願いをした者もおらず (さびしーっ・笑)

たまたま、なんですけどネ。(^o^)ゞ




みなさんは、この連休はおでかけですか?

てか凄いですよね、今年のこの配置は。
陛下が23日のお生まれでよかったって、特に恋人たちは、感謝しないとネ~。(笑)

そんな、日本が一番熱い夜がやってきてしまうわけですが (ぽ…

やっぱなぁ、今年はなんだか街にクリスマスのデコレーションが少ないような…

四ツ谷もあたしが住んでる町も、ツリーってものを見ないんですよねぇ、
たまたま?

てか稽古場のビルの正面玄関には、すでに門松が出てたしっ。(◎o◎)/

これには笑いましたけどね、
あー、やはりここはお江戸中のお江戸、異国の風習は定着してないのねと。(う、うそ。笑)




しかし、クリスマスが終ると、
ほんといきなり暮れの怒涛感が押し寄せてきますもんね、
うかうかしてられません。

新しい年が来るのが、ホッとするような怖いような…

なんだか不思議な気分の今年です。




さ~、せっかくの冬のプチバケイションだもんね、
何かイイコトあったらいいな~。

てか何より、目覚ましかけなくていい日々というのが、極楽。。。

みなさまも、ハッピーな週末を053.gif






そして、名古屋のみなさま、お待ちしておりますヨ!

こーんなお話、デス。(って参考になるのか? 笑)
    ↓
『山岸諒子の 台詞に恋して』~STATION2 (←click! please)
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by rosegardenbel | 2011-12-23 00:00 | R's voyage より
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朝ドラ『カーネーション』、飛ばしてますね~。(笑)

先週一週でいきなり、突然の縁談 → 挙式 → 出産!
ですもの。

これ、フツー2週ぐらいかけてやれるネタですよねぇ?




縁談が持ち上がって、なんとも思ってなかった川本さんと、
なんとなーくデートするようになり、だんだ~んソノ気になってきて、
あらためて、

「結婚してくれへんか」 とか言われる




って思うじゃないですかフツー!

スッ飛ばしましたもんね~(笑) ヤるなぁ渡辺あやさん(脚本)。

てかいくら糸ちゃんがせっかちだからとて、、、
この早さには大笑いしましたわ。

まあ、物語の眼目は、コシノ三姉妹をどう育てたかですものね。
これからますます!ですネ。




でも、このテンポ、わたし好きです。

ほとんど知らない男性と夫婦になって、初めは微妙な距離感だったものが、
暮らしを共にするうちに、だんだん情愛がわいてきて、、、という、

奥ゆかしさというか大らかさというか、
今ではありえない、男と女、人と人の、気持ちの紡ぎ方が、
あっさりしてるからよけいに印象的で、

ああ、いいなぁ…って、ほっこりしました。(^o^)




にしても、尾野真千子さんの芝居はやっぱりイイ。

見応えがあります。

同じNHKの、『火の魚』や『外事警察』で見ていた尾野さんは、
どちらかというとおとなしい感じの、派手なトーンの人ではなかったので、

朝ドラヒロインという明るい透明感を要求されるポジションに入ったら、どうなるんだろう?
と、思ってて、

そのうえ、小さい糸ちゃんが、ほとんど“じゃりん子チエ”だったので、
えーっ、ギャップ埋められるのかぁ?と心配してたんですけど、

元気にもほどがある行動派で、ぶっ飛びました。(笑)




いいドラマです。

この前のリブレの芝居では、内に内にこもって悪口三昧する暗~い稽古を重ねていたので、
おうちに帰って『カーネーション』をみるのが、もー、ほんっと、一服の清涼剤!
って感じで。

とても助けてもらってました。(^o^)

ああ、毎日小原家のみんなに会えるシアワセ。。。
ありがとう、えぬえちけー!




そんな、糸ちゃんみたいな人がいるかぎり、世の中は大丈夫なんだ、って、
わたし気づきました。

ぜひこちらもご覧ください♪

『山岸諒子の 台詞に恋して』 ~ある日の出来事・続~  (←click! please)

糸ちゃんみたいな、可愛い全力投球、あたしもまだまだ続けていきたい。(^o^)v
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by rosegardenbel | 2011-11-28 00:00 | R's voyage より

ウワサのおんなのこ


ストーリーの復習はこちらで (←click! please)



動画から取ったのでいまいちボケてるんですが、これが例のダンスシーンです。

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ウワサのおんなのこ“うえぶー”は、三つ編みビヨ~ンの右の子どもです。

はい、わたし、もうじき50に手が届こうというプレ熟女ですが、こんなことに…
ショーゲキ的でしょっ?!

このことだったんですよ、今回あたしゃ怖いヨぉ~!と言ってたのは。

演出の伊東からは「だ、ダメだっ、うえぶーが渡辺えり子にしか見えない」
と誉められて(笑)たんですけど。

(改名されましたけどウチではやっぱりえり子さんです)




ええ、まあ、今回はひとつの劇中でどのぐらい変化を見せられるかを、
自分としては役のミッションにしていたので、

                      これが、
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                        ↓

                        ↓

                      こーなる
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というのは、けっこうお楽しみいただけたのではとは思いますが、
にしたってあんた、
ほとんどクマ、ほとんど縫いぐるみ。(- -;)

背中には「うえぶー100トン」と書いた紙が張られてます。

すまして坐ってるイイ子の井上さん(倉林)が、オハヨ053.gifって言いながら張ったの。

知らずにいっしょうけんめい踊るうえぶー、哀愁。。。(笑)




この写真ではあんまりわかんないと思いますが、
うえぶー、でかいんです、飛びぬけて。

ずーっと後ろ向きで机に突っ伏してラクガキしてるので、お尻の自己主張たるや…
細い女優にはさまれて、○ 〇 ○ ぐらいのぼりうむ感で。

(0o0)

V見て3分ぐらい即死しました。
こっ、ここまでだったかっ。(涙)

さすがに今後の女優生命を鑑みるに、その写真は出せません。
確かめたいひとは、次回、直接劇場でみてください。(笑)




今回、この芝居の中で、ある意味いちばん力をいれたシーンが、
カリンカを踊ってぜぇぜぇしてる直後にありましてね。

このあと小学生からお母さんになって出てくる役者の早換えが、
タイトすぎて間に合わないことが分かったので、
この芝居で唯一、「アドリブで延ばせ!」指令が出まして。


たまたま、次のシーンのために劇中でベンチを一緒に直す相手が、
うえぶーのことをさんざんイジメるしまじい(大迫)だったんで、

ゲネ(リハーサル)の最中に思いついて、
何の脈絡もなくいきなり、大迫に向けて、いわゆるひとつの放課後の出来事を、
やったんです。

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      (ナイスリアクション3人~(笑) 机の上の主役瀬戸、毎回本気でゲゲっ!)

そしたら演出にバカウケして、「採用!」と相成ったわけでして。

これはうれしかった♪
なんかお客さんも大笑いしてくれたし。

自分プランで出したものだったのでハズすわけにはいかないですからねぇ、
実は命懸けでした。(笑)




まー、喋らないわ後ろ向きっぱなしだわで、
何にもしてないのに笑ってもらえる役というのは、さすがに初めてで、
ワダグジ、さらにこの身体を愛してしまいましたが。(負け惜しみじゃないよ・笑)

こういう役は可愛がってもらえますね~。

打ち上げでも、普段はめったに仲間内のことで盛り上がったりはしないんですが、
今回は大入りをもらう段でうえぶーコールが。

ほとんど決死隊みたいなものでしたから、女優としては(- -)

フクザツですけど(- -;)ゞ

がんばってよかったです!(^o^)v




伊東に感謝です。

大入り配るときのコメントでも、新境地を開いたと言ってもらえました。

わたしはただ、ひたすらついていっただけなんですけど、
…正直、いろいろ迷った瞬間もありましたけど、

「誰かが信じてくれているわたしを信じる」って、
手離さなかったら扉を開くんですね。。。

それはたいがい、石コロ道で歩きづらいんだけどさ。




そんなことを想わせてくれた、ウワサのおんなのこ、うえぶーなのでした。
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by rosegardenbel | 2011-11-19 00:00 | R's voyage より

ロシアなおんがく

千秋楽から、もう四日たちましたか。

ゆうべは念願の大きなお風呂に行ってきましたヨ。

ブクブクの中でぐらつきながら(笑)ボーっとして、
ホカホカの岩盤浴でゴ~ロゴ~ロ、
ドドドドーっという滝に打たれたあとは、
露天の薬湯風呂でほぉおおおおっ。。。。。
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たっぷり2時間ひたすら解放されたら、施設内を移動して、
自分ご褒美にお寿司~♪

まあ、回るやつだけどね(^o^;)

でもここのはかなり本格的なクオリティで、
ゆうべは、“炙り中トロ”と“自家製シメサバ”が大ヒット、
2貫ずついっちゃいました~。

あたしが食べ物のことを書くなんて珍しいでしョ?
そのぐらいグ!だったのヨ。
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そうして今日は、これまた最大の念願、チョ~爆睡!を果たせました。
10時間ねれた、ヤ~イ♪

しかし、、、むしろ今日の方が疲労感はソーゼツ…カラダ中が痛いです。(- -)

ユルまった証拠でしょうかね。

でもなんだか今回は、近年になく余韻が残る状態で、
気持ちの方はなかなか新しいものに向いてくれないんですよね。



そんなわけで、午後はずーっとぼんやり音楽を聞いていました。

メインはこれ、ご来場くださった方は覚えていらっしゃるかもしれません。

開演10分後にくる大迫径の長ゼリでかけた曲、
“屋根の上のバイオリン弾きより サンライズ・サンセット”です。
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今回は、演出より、劇中使用曲をさがす役目もおおせつかりましてね。

これは、稽古もあと数日というころ、いきなりメールがきまして、
「山岸さん、サンシャイン・サンセット探して、ほら、屋根の上の、アレの」

あー、はいはい、屋根の上にいる“アレ”はバイオリン弾きですね、
なるほどロシアな民のイメージはそこに行ったのね、
てかイトーさん…サンはシャインじゃなくてライズだから、
意味、かなり変わるから。

とは、あとでたっぷりツッこんでおきましたけど。(笑)



ドストエフスキーの『罪と罰』をベースにしていることもあって、
今回の演出のこだわりどころは「ロシア風」だったんですね。

たぶん、主人公の殺人者市川君は、
頭のいい人なので『罪と罰』を読んでたんでしょうね、そいで、
彼の中の妄想のビジュアルはロシア化したのではと。

まあこれは、ワタクシの個人解釈で、作家に確認した話じゃありませんが。

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そんなわけで、衣装もあんな感じで、
喋り方も動きも、昔の新劇調を目指したのです。

ところがどっこい、この新劇調の喋りってやつに、
左翼崩れのベテラン作業員役・大迫が、ひじょーに苦労しましてね。

確かに難しいんです、あらためて演るとなると。

んで、どーしたものかと、日々悩んでいた伊東センセイの頭に、
ある日ひょっこり(…んーと、トイレで坐ってたら?(^o^;)ゞ)降りてきたメロディが、
♪さんしゃーぃん さんせっ (彼女の中ではあくまでサンシャイン)



というわけで、
ズボンを上げる間ももどかしく(注:想像です)あたしに寄越したのが、
くだんのメールだったわけ。

さー、そこからがあたしは大忙しで、
なにせ一刻もはやく径に役を掴ませたいじゃないですか、
夜の稽古に間に合うように、突貫で7,8曲セレクトしてCDに焼いてったわけです。

結果、一番のオススメだったこのギターソロの曲が、ドンピシャで採用に♪

よかった~ん。
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この曲をものにした径は、、、素敵でしたねぇ。

緩いイントロからテンポの速いメロディラインに入ると同時に、
「確かにこの環境は劣悪だ、劣悪極まりない。しかし君!」
と、
それまで聞いたこともなかったイ~イ声音と歯切れのいい口跡で、
流れるように語りだして。

なんだよケイ~、こーゆーのデキるんじゃーん。(笑)



本番中は、あたし、このシーン大好きでした。

この曲がかかると、あー、どん底のクズ女だぁ、って悲しくなって頭にきて、
7:3ぐらいで始める植田と山岸のバランスが、
9:1に変わる瞬間ともなっていました。



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そうそう、曲といえば、途中でみんな小学生になるんですけど、
抑圧された学校生活の中で怒りが爆発するシーンをダンスで表現したんですね。

そのときに使った曲が、ロシア民謡の“カリンカ”

踊りのテンポがどんどん速くなってったらオモシロイですよね、
なんて提案したら、イイネ!と入れてもらえることになったんですけど、
曲は、かのロシアンお騒がせアイドルデュオ、t・A・T・u のテクノ調カリンカになりました。



参考までに持ってった方が採用になったの。

まー、このダンス(てか型だけど)も、覚えるのに四苦八苦しましたけど、
あたしのおどり、みにきてただんすのせいせいにほめてもらえたよ、
ぐふふ。(by うえぶー)

しかし、いい時代になりましたよね、You tubeのおかげで、
楽曲をレンタル屋でやみくもに借りてこなくてもよくなったんだもの、
すごい経費節減よぉ。(笑)

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そうだねー、このところよく出没する「うえぶー」についても、
みなさんにお話ししなくちゃね。

じゃあ、それは次回ということで。

あー、にしても、
サンライズ・サンセットは一日中でも聴いていられるけど、カリンカは、
もう当分ききたくなーい。(笑)
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by rosegardenbel | 2011-11-17 00:00 | R's voyage より

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無事終了いたしました。

ご来場くださいました皆さま、本当にありがとうございました。

こちらで気にかけていてくださった皆さまからも、ホンット、
励みをいただいておりました~。(^o^)


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中日を前に、『演劇ライフ』に大絶賛のレビューがアップされましてね、
うれしかったです~。

さっそく打ち出して演出に渡したんですが、
うちは初見の方でいらっしゃるのに、
とても精緻なところをお書きくださっていたので驚いていましたね。

男楽屋の鏡に張りつけ♪ てましたヨ。(笑)

【ある日の出来事 あらすじとレビュー】 (←click! please)



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いやぁ、、、大変でした。(笑)

日々、本当に繊細に集中していないと、
ほんのかすかなタイミングのズレひとつで、意味を成さない台詞になってしまったりしかねない、

アドリブでごまかせる余地のない芝居だったのでね。

自分なんて普段の三分の一も喋ってないのに、一回終るとぐったり(_ _;)
(笑)

でもこの大変さは、かつてない充実というか、手応えとなって返ってきましたよね。

あたし個人も、ここまでのご評価をいただけるとは思ってもいませんでしたし…
ただ、やれることを最大限にやる、それしかなかったので。



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考えてみれば、うちでこういった、
重い正統派ストレートプレイ風(笑)なものをやったのは初めてだったのですけど、

離風霊船ってこういうこともできるんだ、リブレの今後に新機軸を開いた作品になった、

と、お客さまも驚いてくださったようで、それが励みになって、
上演中から日を追って、みんなの芝居もぐんぐんよくなっていきましたね。

本当に、いつもいつも、お客さまに教えていただく。

舞台に立つ醍醐味は、それが一番かもしれません。



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おもしろかったですね。

また、ウラ話などもご披露いたしますが
…あたしゃとんでもないことしでかしちまったりしましてね、ほほほ(- -;)

そんなわけで、とりあえず元気に帰還いたしました。

ま、今週中はいつも以上に廃人街道まっしぐらだけどねー(^o^;)ゞ
ここでお喋りしながら、ゆっくりさせていただきます。






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はい、でっかいマトリョーシカ。(笑)


千秋楽の開演5分前です。

ロシア風の衣装でご満悦~♪に笑ってますが、
この後は髪をもっとボサボサにし、
掃き溜めのクズ女として、猫背ガニ股ガラガラ声のやぶ睨みの植田さんに変身。

…むぅ、やっぱ顔むくんでるなぁ。
ま、植田だからいっか、

って感じで化粧に凝らなくてよかったのがラクでした~。(笑)





次回は、公演ウラ話をば…

みなさま、本当にありがとうございました!
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by rosegardenbel | 2011-11-15 00:00 | R's voyage より

お江戸でロシア



035.gif稽古はひとまず進んでおります。

035.gifしかしまだまだ、まだまだっ、キャラも状況も暗中模索ちゅう。。。

035.gifロシアの追求はむづかしいっ。(^o^;)(- -;)

035.gifラストシーンまで当たれば、いろいろ見えてくるとは思うんですけどねー。

035.gifタタキまであと10日だからなぁ、どんどんトルク上げていかなきゃです。




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引越しして3週間ですが、四ツ谷ってところは、ホント、お江戸のど真ん中なんですねー。

首都のビジネス最前線でありながら、
一歩裏に入れば、お江戸の時間がそのまま漂っているような、
不思議な空気感のある街です。



四谷三丁目の駅のすぐそばには、丸正というスーパーがあるのですが、
その入り口には、なんと「お岩観音さま」が祀られているのですよっ。(@o@)/


実は、オーストラリアに嫁に行った親友が独身時代この界隈に住んでいたので、
ここはすでに28年ほど前に訪れていたのですが、

びっくりしましたよね~、
フツーのスーパーに観音さまがいらはるだけでも驚きなのに、
お岩さんですから。

ひえー、さっ、さすが四ツ谷、怖すぎるよっ!と二人で騒いだものでした。(^o^;)ゞ



ま、ほんとに怖かったのは、小森のオバチャマだったんですけどね。 (え?)

いや、お岩さんでビビッて振り向いたら、オバチャマがあのまんま立ってて、
しかも2匹のシーズーを連れてて、
三人(?)ともおそろいのピンクのリボンを頭につけて、おほ、おほ・おほ・おほ、
って笑ってるんだもん。

キョーレツな、20歳のおもひででひた。



その街に、まさか自分が関わることになろうとは。。。(笑)

人生って面白いものですね。

というわけで、日曜日の稽古前、写真を撮らせていただいて、
お水をかけてお参りさせていただきました。


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ひっそりとした佇まいなので、通り過ぎる人は気づかないぐらいなんですけどね、
地元の方はたいせつにしてらっしゃるようです。

雑踏の中で手を合わせる姿が普通に在る街って、イイでしょ?



なんでここにお岩さん、とか、
お岩さんさんは本当はとても素晴らしい女性だったこととか、
四谷怪談を上演するときには気をつけないとヤバイとか、

いろいろお喋りしたいんですけど、これはまた近々お披露目しましょう。(^o-)-☆




 劇団離風霊船公演
 『ある日の出来事』 作・演出 伊東由美子

 中野 ザ・ポケット

 11月9日(水) 7:30
    10日(木) 7:30
    11日(金) 3:00/7:30
    12日(土) 3:00/7:00
    13日(日) 3:00

 全席指定¥3800

【公演詳細はこちら】 (←cleck! please)


ぜひのお運びを、お待ちしております!
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by rosegardenbel | 2011-10-18 04:57 | R's voyage より